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2018.03.22 Tweet
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」稽古観察記(72) 3.15 稽古最終日 通し稽古も3日目もう大きな流れに変化はない それでも明日の公演に反映するべくダメ出しをし、かたちを調整していく 言葉には幅があり、気持ちとのズレもある でもその矛盾をまるごと表現…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 10時SCOOL入り、遮光、照明準備、椅子を並べ、チラシを折り込む 一幕、二幕の入れ替わりの動き、照明のタイミングなどをチェックし、阿藤さんが準備してくれたサンドイッチを食べ、14時20分まで自由時間…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 15時開演、一幕はファーレ立川にある河口龍夫の「関係−未来」という木の幹に鉄の輪をかけた作品と、まだほんの子猫のときに針金を胴にまかれ苦しんでいるところを助けられた猫の生を並列的に語る 役者の緊張が伝わ…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 映画上映後のトークの設定、そこでの原作小説の朗読で、不可視の映画と小説とトークが同じものだということがわかる 初演のときは構造を見せられているという声もあったようだが、言語と声とイメージそれぞれが対象を…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? そして個々人それぞれが簡単に口にできる「未来」という言葉の不安定さを体感できたとき、この一幕は完成するのだと思う 二人の朗読の声が重なるとき、一瞬でも観客の中でそのイメージが重なるといい、そして次いで現…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 「ドーナツ」という短篇を基盤にして内容的には書きかえられた二幕 こちらも映画上映後のトークという設定だが、映画にはまるでなにも映っていなかったかのようで、話も映画はまるで愛のようだ、愛についてわからない…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? この場合の映画は自分が写しかたちづくっている世界だ 美しいけれど孤独な世界…話も堂々巡り あるとき固有名をもつ他者を発見するが、それは自分と同じように孤独に映画をかたちづくる者だった それぞれが映画をも…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 今はない、しかし愛があればそれを作れる希望はあるのかもしれない 私は私と同じ他者がいることを認めることからはじめよう 少なくとも私たちはスクリーンに映っているのだから 大鋸さんから反論が出るかもしれない…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 映画とは、スクリーンとは、写す/映るとは…現実の似姿として、現実と、人間の在りようとつながっている だったら現実の話を書けばわかりやすいではないかという問題ではない 言葉の多義性、イメージの多義性を使っ…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? その分演劇としては難解な部分もある テキストの意味を100%理解しなくても、ここで言われている映画、現実、私とはなにかと考え反芻することで考えが進んだり、後半わからないけど気持ちがザワついたのは何故かと…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? ひっかかっていればいつか腑に落ちることもあるからね 終演後、休憩もなくシームレスにアフタートーク、ほんとに第三幕という感じ しかし初演を観て絶賛してくれた岡本和樹監督だったからか、大鋸さんあまり展開を…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 俳優たちから岡本監督がかわいそうだった、「大鋸さんがもっとしっかりしないと」とダメ出しあり、とはいえなんとか1ステージ目は終了 1ステージ目を見て古谷利裕さんが書いてくれたレビューがこちら(一幕)…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage01? 二幕がこちら 細かく深く目が届いていて、文章が書けるというのは素敵だなと思う 同時に個人的に偽日記は21世紀の文化・思想のクロニクルだと思っているので、そこに上演記録が残ることはよかったなと htt…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? 19時より2ステージ目 いきなり笑われたお客様がいて、1ステージ目とは違う雰囲気でスタート 徐々にお客様の集中度も増してきたけれど、それでもなにかが違う…結果的に3回通して見てわかったことだけど、毎回微…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? これが演劇のおもしろいところなんだろうなと思う 終演後は越川道夫監督とのトーク、考える時間もなく舞台に上げられ話す監督は大変だったと思うけど、映画について、表現について、劇に即して話してくれ、大いに盛…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? 越川監督の話:映画は直線的な時間の流れを要請しがちだけど、自分はそういう時間に、ましてや未来という時間設定に興味を感じない 直線的、永続的な時間=物語に対する居心地悪さから物語を内部から崩壊させる方向に…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? 越川監督の話:小道具としてあったコップを隠す コップは隠してもある 5回置き直す 1回ごとに世界は変化している、そこになくなったとしても「ある」 それを明らかにするメディアが映画 僕はそこに希望を持って…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? 越川監督の話:「関係−未来」のような美術作品は装置となって時間が直線的に流れてしまう=その前提の中で未来という時間設定ができてしまう 映画の中の他者という問題でも処理してしまわないことが大事 直線的な…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? 越川監督の話:映画は行為しか写らない 写っているとすれば愛するやり方で、愛が写っているどうかはわからない 愛が成就するかどうかはどうでもいいし、問うても意味はない 愛そうとする手つきだけが400カット…
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RT @seidodousi: 行為しかないそれらがなぜまとまりを持つのか、なぜつながっているのかという問題を抱えながら映画ということをやっている そこで愛が写るかどうか問うても意味はない
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? 電子書籍に首をかしげてたら、出版を通りこして映画がデジタルになった 映画は元々フィルムの影、そのフェティッシュを放棄してしまった 僕らの映画は残りません、HDですもん 壊れやすいし、技術革新で置いていか…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage02? あまりにおもしろかったので越川監督の発言だけピックアップしたけれど、他にも時間の話の流れで再生芸術とライブの話もあった ほんとに出演者としての越川監督に拍手で2ステージ目も終わり 皆で3Fのレストランで…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage03? 出演者の皆13時までにはSCOOL入り、3ステージの内半分以上終わっているためか少しリラックスした雰囲気 19日間の総仕上げ、いい感じで終わることができたのではないかと思う 終演後の小谷忠典監督とのト…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage03? 小谷:かぎりなく映画に近づいているけど、だからこそ演劇の気がした 大鋸:小説はひとつの言葉で読者に解釈を預けられる 演劇は役者が(もしくは役者に対して)決めなければならない 広がりを失う分、身体と身体が…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage03? 小谷:映像は残ると痛感した体験があった 10年前正月に実家に帰ったとき友人の家に集まった そこでその友人のさらに10年前の結婚式のビデオを見ようということになって、下手な撮影のビデオを見ていたのだが、友…
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RT @seidodousi: そこでこのビデオは僕が撮ったんだったと気がついた スピーチをしていた友人は20代後半で病死してもういない でもここに残って、いるということに映像ということを痛烈に感じた 逆に演劇は残らない、今観たそのことに関するこだわりを感じる作品だった
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage03? 小谷:二人同時の朗読がとても映像的だった 脳内映像が作られるということだと思うんですけど…同時に読むと1つしか入ってこなくて、もう1つは音=状況音として聴こえる それが効果的だったのか 大鋸:選択的に意…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage03? 小谷:大鋸さんの小説は意識と無意識の間がおもしろいと思って読んでいます そして決めつけられちゃうことは嫌いなんだろうなと思って今も話しているんですけど、どうですか? 大鋸:決めつけられるのが嫌いなんだろ…
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RT @seidodousi: 二幕の「愛について」は観念的と思われてもいいが、 例えば私は矯正された左利きだから右と左の区別がつかない 認知に2〜5倍かかる どうしてできないんだろうと左利きの人は考えるし、 そもそも右と左とは何なんだろうと考える その感覚を延長したところで観…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage03? 小谷:後半にいくにしたがって、俺を決めつけるなというパワーが漲っている 大鋸:私がやりたいことに対して、役者から「ああしよう、こうしよう」が出てこういうかたちにできあがっているんです 小谷:僕も若い頃、…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」stage03? 大鋸:戯曲は最終形態を想像してると思うが、僕はそういう風に書いていないから、言葉が口に出されるだけでも驚きでしたよ 迷ったらテキストに戻ってこれにするという形で決める 皆でテキストを読み込んで舞台化する…
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RT @seidodousi: できあがった作品はそのプロセスが内在されていて、そういう意味ではわけのわからないテキストとの格闘がこんなかたちになった 小谷:映画をつなげているのは観客だと言われるときもある、それに近いものを感じました 観ているこっちがつなげる時間でもあった気が…
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RT @seidodousi: 大鋸:役者の身体の動きを見ている人が定着させていく 演劇は肉体を使った表現だということを思い知らされた経験でした これで3ステージすべて終了 3Fのリトルスターレストランで打ち上げ、ゲスト側に座ったので役者の皆さんとあまり話せず、しかし大いに盛…
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RT @seidodousi: 「関係−未来/愛について」に関わった皆さん、 大鋸さん、阿藤さん、司田さん、松本さん、三浦さん、明樹さん、 ここで改めてありがとうございました。 私は見ていただけだったけど充実した日々でありました。
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